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シンママのセフレと紅葉狩りで手つなぎデートからの自宅でタダマンした体験談

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こんにちは。まさきです。

9月にハッピーメールで出会ったシンママ(シングルマザー)の「カオリちゃん」とセフレになったんですね。
⇒  ハッピーメールで会った29歳シングルマザーとセックスしてきました!

それからは、ラインでも♡マークを使ったり、「会いたいなー」なんて言ったり、疑似恋愛も楽しませてもらってるんですよ♪

今回は、そんなシンママの彼女と手つなぎデートからのタダマンセックスをしたお話をさせてもらいますね。

彼女からデートのお誘い

僕から誘ったわけじゃなくて、彼女から「休み取れたらお出かけしたーい」ってラインが来たんですよ。

当然、2つ返事でOKです。女性を大事にしないと、セフレ関係を続けられませんからね。

というか、僕もカオリちゃんと遊びたいですし(*^^*)

時期的にちょっと遅いですが、12月4日に「犬山城」で紅葉デートすることになりました。

最初は愛知で一番の紅葉の名所、”香嵐渓(こうらんけい)”に行こうって言ってたんですよ。
(行ったことないから知らんけど笑)

でも、ちょっと距離があって移動に時間がかかってしまうんですね。彼女は保育園に迎えに行かないといけないんですよ。その時間を考えると、デートのあとに僕の部屋でイチャイチャ、パコパコする時間がなくなりそうなんです。

それだと物足りないというか、メインイベントがなくなっちゃうわけです・・・なので、もうちょい近くの「犬山城」に行くことになったんですよ。

セックスの時間を作るために、デートの場所を変えるって笑えますよね(´∀`)

そのやり取りが下のライン画像です。

実は11月17日にカオリちゃんと、僕の家で遊ぶ(セックスする)予定だったんですが、彼女の子供の都合でキャンセルになっちゃったんですね。

だから余計にセックスしたかったってのもあります笑

犬山城へGO

当日は9時半に待ち合わせなのに、30分も遅刻したカオリちゃん・・・笑

洗濯物を干すのが間に合わなかったそうです(´∀`)

結局10時に僕の家まで来てくれて合流。犬山城へ向かいます。僕の家から犬山城まではほとんど山道。書くことがな~んもありません。汗

40分の道のりを彼女とキャッキャしながらドライブ。犬山城の近くまで来ると風情のある街並みが見えてきました。

手つなぎデートで城下町を散策

犬山城のすぐ近くの駐車場に車を停めました。

カオリちゃんと恋人つなぎで、犬山城の城下町を散策します。

カオリちゃん『ここを右に行くと犬山城で、左に行くと城下町だよ!どっち行く?』

僕『う~ん・・・城下町!』

カオリちゃん『だよねw 有名な五平餅のお店があるから、そこで五平餅食べようよ』

僕『おっけー』

城下町と言えば、食べ歩き。犬山城もなかなか人気の食べ歩きスポットです。

風情のある街道を、恋人つなぎをしながらテクテクと歩きます。

カオリちゃん『あ、五平餅、ここだよ』

この「山田五平餅」というお店が、犬山城下町の人気店らしいです。

※写真はぐるなびから転用しました

ここは店先の五平餅の焼き場で、注文してお金を渡すタイプのお店なんですね。

さすがに人気なだけあって、平日にもかかわらず10人以上並んでいます。ほかのお店はぜんぜん並んでないのに・・・

五平餅と言えば、長くて平べったくて結構デカイやつをイメージしますよね。でも、ここの五平餅は小さめの団子が3つ串にささった団子タイプなんですよ。そして、一本100円という安さ。

せっかくだからいろんなものを食べ歩きたい!っていうニーズに応えた五平餅だから、人気があるんでしょうね。

僕『やっと順番来た。3本くださーい』

おっちゃん『あいよ!』

買った五平餅は、店内で座りながら食べることも出来るんですが、なんと満員。店の横にベンチに座って食べることしました。

パクっ

クルミの香りが濃厚なタレがウマイ。

僕『あれ?もう城下町出ちゃうね』

カオリちゃん『だね。あんまり見るところないでしょ笑』

五平餅をゆっくり食べたとはいえ、たった15分で端まで来てしまうとは笑

僕『よし!引き返そうかw 見たいお店あったら言ってね』

カオリちゃん『じゃあ、ティラミス食べよう。ティラミス』

僕『おっいいね♪』

カオリちゃん『調べて来たから(`・ω・´)b』

彼女の手に引かれて入ったお店は、「むすび茶屋」。ここの抹茶ティラミスが可愛くて、インスタ女子に人気らしいんです。

もうすぐ35歳のおっさんに、五平餅2本と抹茶ティラミスはちょっとキツイ。うまいんだけどね。

僕『意外にお腹にたまるー。まだ12時だけど、ランチ食べれる?』

カオリちゃん『うん。食べれるw 私のお腹を見くびらないで(`・ω・´)ドヤァ』

自分のお腹をポンと叩いて見せるカオリちゃん。

僕『マジかw じゃあ、お城の方まで行ってからランチにしよっか』

カオリちゃん『だね!紅葉を見に来たんだもんね』

国宝・犬山城への階段を上がって、城見学。

とはいかず、入場料がかからない城門前までストップ笑
(貧乏人はケチケチデートなのです。)

そこから見える紅葉はこんな感じです。

・・・う~ん、なかなか寂しい紅葉ですな(;´∀`)

12月の頭だし、この数日前に強めの雨が降ったから仕方ないのかも(^-^;

カオリちゃん『紅葉も少ないねー笑 やっぱり香嵐渓の紅葉はすごいのかな』

僕『んーそりゃ香嵐渓にはかなわないでしょ。でも時間的な都合が、ほら・・・アレだからね笑』

カオリちゃん『あ、そうだった( ´艸`)』

数時間後のエロい妄想をしながら、寂しい紅葉の犬山城を後にしました。

ランチは犬山城から車で8分くらいの「キリン亭」というお店。綺麗な店内で、平日の昼間でほぼ満席の賑わいを見せています。

ウェイトレスのおばあちゃんが可愛いニコニコ笑顔で接客してくれるんです。

2人ともお刺身定食を注文します。

僕『げふっ・・・もう食べれない』

カオリちゃん『あたしも・・・』

あんな大見栄を切ってたのに、お米を三分の1も残す彼女。さっきのドヤ顔は何だったんだ・・・

僕『ほんじゃ、帰ろうか』

今から帰れば家に着いたら2時で彼女が帰るのは4時半だから、2時間半もイチャイチャできるな、ウッシッシ。股間を膨らましながら車を走らせます。

待ちに待ったシンママとイチャイチャタイム

僕『上着かして。ハンガーにかけるよ』

カオリちゃん『あ、ありがとう』

僕は彼女に背を向けて、コートを僕の部屋にかけます。

すると、カオリちゃんが後ろから抱きついてきたんです。

僕『なになにー?寂しかったの?( ´艸`) この前は会えなかったもんね』

何も答えずに抱きつく力を強める、

僕は抱きしめられたまま身体を彼女の方へ向けて。僕の部屋で立ったまま、キスを重ね続けました。

カオリちゃん『ねえ。シャワー浴びてきていい?』

うつむきながら僕のイチモツをおねだりするのが、彼女のクセだ。

僕『うん。一緒に浴びようか♪』

朝から歩いてかいた汗を2人で流し合います。35歳が近づくと、加齢臭が不安だから念入りに洗っておきたいです・・・

カオリちゃん『洗ってあげようか笑』

フローラルの香りがするボディーソープを両手で泡立てて、僕のイチモツを優しく洗い始める。

僕『う・・・くっ!』

ボディソープが滑りすぎない適度な摩擦のローションになり、僕の腰がカクカクしてしまう。もちろん、イチモツはもう元気ビンビンです。

僕『お返し!』

僕もボディソープを泡立て、彼女の乳首と蒸れたアワビを優しく洗い上げる。

クッチョクッチョクッチョ・・・

僕『あれ?なんか音がしてきた笑』

ボディソープの泡よりももっと粘度があるエキスの感触が指に伝わってくる。

カオリちゃん『あ・・・やぁ・・・っ』

もう入れたい!でも、彼女とするときはゴムをつけてるから、浴室ですると生ハメになってしまう・・・

ゴムを取ってくるか?いやいや、少し我慢すれば、あとでたっぷり入れられるじゃないか!今はストップしよう。

自分の性欲を必死に抑えている僕をよそに、彼女はシャワーで僕のナニを洗い流して、しゃぶり始めます。

チューッ、ジュルルルルルル・・・

息子を咥え込んみながら、ねっとりとした唾液をローション代わりに頭を前後させる。

僕『待って、ちょっとヤバイから!』

ムリヤリ彼女の頭どけて、フェラをやめさせる。

僕『続きはベッドでしよう♡』

お互いに体を拭きあって、ベッドに倒れ込みます。

カオリちゃん『さっきからずっと大きいままだよ笑』

そう言いながらベッドに横になった僕の亀頭に唇を近づけてきた。先端の割れ目に舌先を這わせてから、竿の裏筋を丹念に舐められる。

はむっ

まるで五平餅にかぶりつくかのように亀頭を口にくわえて、唾液でくちゃくちゃといやらしい音を立ててしゃぶり始める。

身体がビクつく僕。その反応を見て楽しんでるかのように、彼女のフェラの速度は増していく。口で昇天する前に攻守交代。正常位で攻めにまわります。

僕『入れるよ・・・』

カオリちゃん『うん。早くちょうだい。』

彼女の熱が冷めないうちにゴムを装着。ヌルヌルとした蜜の発生源へ息子を滑り込ませていく。

カオリちゃん『あっ、ああぁぁぁ・・・あ、頭が、ま、真っ白になるぅっ・・・』

彼女は奥へ到達しただけで、身体がのけ反る。

たっぷりと愛液にまみれた息子を抜き差しするたびに、ぐちゅんぐちゅんとラブジュースが音を立てる。

シーツをかきむしり身をよじらせて感じているカオリちゃんにキスをしながら、腰の運動を速める。

ところが・・・

僕『ごめん。なんかイケないかも(^-^;』

30歳を超えると、お酒を飲んでなくてもこういう日がたまにあるんです。泣

カオリちゃん『え?気持ち良くない?』

僕『気持ちいいんだけどね・・・(;´・ω・)』

カオリちゃん『・・・』

彼女は正常位で仰向けになったまま腰をグイっと動かし、僕の息子を抜き出す。「ぬるん」と出た息子が付けているゴムの先端をつまみ、一気に引き抜かれました。

パチンッ

ゴムパッチンのような音をたてて息子が剥き出しに。彼女は自分で生の亀頭を割れ目に擦り付けます。

ええ?生でいいの?

いや、そんなことを聞くのは無粋です。僕は彼女に導かれるまま挿入しました。

まるで打ち上げ花火のように快感がさく裂する。やはり生に慣れてしまうと、ゴムありだと物足りなく感じてしまう。。

ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ・・・・

ゴムをつけているときよりも、愛液が溢れ出ているのがわかる。

カオリちゃん『あっ、もう!こ、この音イヤぁ・・・』

彼女もカリが引っかかる生の快感でオーガズムを迎える。

カオリちゃん『あ、う、くぅ・・イ、イク、よ・・・』

僕『僕もイきそう・・・ふああぁぁっ』

ドピュルッ、ヒクンッ、ビクッ

瞬時に抜いた陰茎から激しく飛び散った精液が彼女の胸を濡らし、オーガズムによる身体の脈動がしばらくシンクロしました。

シンママの帰宅

カオリちゃん『保育園に迎えに行かなきゃ!』

時計を見てベットから飛び起きます。セックスで体力を使い過ぎて、ゆっくりし過ぎました・・・

急いで服を着て、お別れのキスをします。

↑僕のニオイが好きって言われました(^-^;

普段のケアのおかげですね♪
(体臭、口臭ケアはマジで大事だから心がけましょう。初対面で臭ってたら即NGです)

ということで、シンママのカオリちゃんとはこの先も長く関係を続けられそうです(´∀`)

まさき

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