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ハッピーメールで29歳シングルマザーに逆ナンされてセックスしてきた話

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こんにちは。まさきです。

出会い系を使ってるシングルマザーで、セフレを探している人って多いんですよね。

というのも、子育てと仕事で毎日ヘトヘトな彼女たちは、たまには“心も体も癒されたい”と思ってるからなんですよ。

でも、シングルマザーは忙しくて、恋愛する時間も気持ちの余裕もないんです。だから、セフレって言う都合のいい関係を求めてるわけですね。

僕のセフレの「カオリちゃん(仮)」も、そんなシングルマザーの1人なんです。

彼女とはかなり仲良くさせてもらっていて、子育ての合間をぬって僕の家に遊びに来てくれたり手つなぎデートしたりと、お互いに癒されるような疑似恋愛を楽しませてもらっています♪

ということで、カオリちゃんと出会った体験談を、シングルマザーと仲良くなるための注意点を交えながら紹介していきますね。

シングルマザーから突然のメールで逆ナンされた

カオリちゃんとの出会いは、いつもやっているセフレ募集をしたわけじゃないんですね。

ハッピーメールにログインしたら、彼女からメールが来たんですよ。

彼女のプロフはこんな感じでした。

  • 20代後半(29歳)
  • バツイチ(子持ち)
  • 165~169センチ
  • パート
  • 自己紹介コメント:なし

このプロフとメッセージで「お金目的っぽいな」と思って、2日間も無視しちゃったんですよね。

でも、よくよく考えたら『“マイさん”もプロフが薄くて業者かと思ったけど、セフレになってくれたよな・・・。それに業者はいちいち「近いところに住んでます」なんて言わないよな??』と思ったんです。

だって、業者から来るメールなんて、こんなんですからね・・・

こういうのとか↓

こんなのです↓

やっぱりコイツ等と比べると、カオリちゃんからのメールはちょっと雰囲気が違うんです。素人っぽさがあるわけですよ。

まあ、僕が3万円課金してわかった!出会い系のサクラや業者の特徴と見抜き方にも書いてあるように、最終的にはメールをしないと判断がつかないこともあります。なので、出会い系では「迷ったらGO!」が正解ですね。

僕は、いきなり『セフレ探してます』って言っちゃいます笑
回りくどいのが好きじゃないし、後腐れない関係を希望してますからね。そんな内容のメールでも、気遣いを感じさせる文章にするのが返信率UPのコツです(・∀・)

まあ、これで返信が来ないこともありますが、そしたらほかの女性を探せばいいんですよ(`・ω・´)b

返信来ました♪

カオリちゃんもセフレ関係を希望しているようですね!

また1人セフレをゲットかな(〃艸〃)ムフッ

実は、彼女は僕と出会ったあとにハッピーメールを退会してるんです。だから、プロフとメールの履歴が見れないんですよ・・・ハピメってそういう仕様なんです(^_^;)

なので、サイト内のやり取りのスクショ画像が、これだけしかないんです。すみません汗

ただ、5回のやり取りで、LINE交換までいけたことは覚えています。

ということで、メールでかかったお金は250円です。

それにしても、僕のセフレの作り方ってワンパターンですね笑
コスパが良すぎるから、そうなっちゃうんですけど(;^ω^)

シングルマザーは家族愛が溢れるステキ女子

彼女は保育園児の息子さんが2人いるんですね。

そんな彼女のラインのプロフ画像は、幼稚園児の息子さんが書いたママの似顔絵で、背景画像は息子さん2人と遊んでめっちゃ笑顔の写真でした。もう彼女の笑顔がまぶしいっす。

家族愛があって、優しい人なんだろうなって印象です。文面とか絵文字からも、その優しさがにじみ出ていますよね♪
(逆に言うと、女性もそれを感じ取るわけだから、こっちも気を付ける必要がありますね)

んで、彼女の見た目は、めちゃくちゃスリムボティ。たぶん貧乳だろうけど、顔は“可愛い”と”綺麗“のミックスという感じで、すでに期待ちゃってます(*’ω’*)

んで、いきなりですが、ちょっとここでシングルマザーと良い関係を作るためのコツを2つ紹介しておきますね。

まず、1つ目です。

興味本位で離婚の理由を聞かないこと

今までのシングルマザーのセフレに聞くと、こういう人って意外といるみたいなんですよね・・・デリカシーが無さすぎて、一発で嫌われます。

子持ちの女性が離婚を決断するのって、たくさん悩んだだろうし悔しい想いもしたはずです。離婚後の収入面の不安とか、子供に父親がいない寂しさを感じさせたりすることもありますからね。

それでも離婚をするってことは、元旦那の不倫されたりケンカが絶えなかったりと、心に深いキズを負ってることが多いんですよ。

冒頭でも言いましたけど、セフレを求めてるシングルマザーって癒されたいんですね。彼女たちも、そりゃ性欲はあります。でも、ヤりたいだけじゃないですからね。安心できる人に、心も癒して欲しいんですよ。(←めちゃ重要)

なので、シングルマザーには、むやみに過去に触れないであげてください。そして、身も心も癒すつもりで接してください。

そうすれば、自然と股を開いてくれます。(←最後にはゲスな僕…)

では、2つ目の注意点です。

予定が合わなくてもイライラしないこと

カオリちゃんみたいに小さい子供がいるシングルマザーは、子供が最優先にして予定を立てています。だから、返信が遅れたり、なかなか会えなかったりするのは当たり前なんですね。

会えなくて逆ギレする男もいるらしいんですけど、『じゃあシングルマザーを狙うなよ』って話なんですよ(´-∀-`;)
もちろん、逆ギレした時点で無視されて終了です。

だから、シングルマザーを狙うなら、ほかの女性以上に気長に待つことが大事なんですよ。

焦らせなければ、シングルマザーたちもあなたに安心感を感じるはずです。

そうすれば、彼女たちは自然と股を開いてくれます。(←ゲス)

僕のブログでは何度も言ってますけど、相手の立場や気持ちを考えましょうってことです。

まあ、これってシングルマザーに限ったことじゃなくて、誰に対してもなんですけどね(^-^;

ということで、これを踏まえてカオリちゃんとラインを続けます♪

彼女とラインをしていた時期は、ちょうどお盆の連休。僕は実家に戻って、甥っ子・姪っ子たちと遊んでいたんですね。

彼女はシングルになって実家に戻ったから、実家ネタや子供ネタの共通の話で盛り上がりました(´∀`)

ちなみに、相手に心を開いてもらうには、“あなたのプライベートなことを話す”のが重要です。

これって単純な話で、プライベートをオープンに話す人の方が信用されやすいってことなんですね。だから、女性もオープンに話をしてくれるようになるわけです。

まぁ「モテる男は聞き上手」って言いますけど、そもそも女性が話してくれなきゃ聞き役にもなれませんからね笑

ただ、話が長くなって“自分語り”になると一気に引かれるから、そこに気をつけながらラインを送ります。

そしたら、彼女から会う都合の良い日を聞いてきました。バンザイ♪

9月5日に会うことになりました(*’ω’*)ワクワク

このやり取りをしていた日は8月15日だから、3週間も先で待ち遠しいですね。ええ。

しかも、うれしいことに、当日は午前で仕事を終わらせるようにシフトの希望を出してくれたみたいです。いやー忙しい中、本当にありがたいこってす(・∀・)

実はこのやり取りの前に、『8月24日に遊べるかも』って話をしてたんですよ。
でも、その日だと子供を親に預けなきゃいけないらしんですね。カオリちゃん的には、そこまでして遊びに行くのはちょっと抵抗があるそうなんです。

それで、子供が保育園中でも時間が取れる9月5日になったんですよ。

おもってたよりも10日くらい会えるのが遅くなりましたけど、僕としては彼女が”子供想いのめちゃくちゃ優しい女の子”って確信できたんで、逆に嬉しかったですね(´∀`)

そんな良い子でも、僕はいきなりホテルに誘っちゃいます↑笑
セフレ前提だし、ヤりたいんだもん(;´∀`)

ここまでにしっかりとやり取りをしていれば、断られたとしても『あ、先走っちゃいましたね。すみません(^-^; じゃあ、カフェでゆっくり話をしましょう』って感じで切り替えれば大丈夫です。

でも、カオリちゃんはホテル行きOKしてくれましたけどね♪

彼女に『慣れてる感がすごいけど』って言われちゃいました…はい。慣れてます。。やっぱり、そういうところは出ちゃうもんなんですね(;^_^A


いきなりのホテルデートでも、『いい人そうだからなんも心配してないけど』って言ってもらえました。

相手の立場や気持ちを考えてメールをすれば、会ったことなくても信用してもらえるってことですね(`・ω・´)b

シングルマザーと待ち合わせ

カオリちゃんの職場とホテルの中間辺りにある、大型ショッピングセンターで待ち合わせ。そこで僕の車に乗り合わせて、ホテルへ向かう予定です。
(勝手に駐車場お借りしてすみません・・・(^_^;))

到着後、ラインを送ってしばらく待ちます。すると、ピンク色のタントが僕の車のすぐ隣に停まりました。

車のガラス越しにお互いに笑顔で会釈。僕の車の助手席に乗ってもらいます。

カオリちゃん『初めまして!(^^)』

ラインの画像と同じ笑顔で挨拶をしてくれます。人懐っこさと優しさが溢れています。

肌は健康的な地黒で、写真のとおり胸のふくらみは小さい。

僕『初めまして、だね!笑』

僕も負けじと、爽やかパワー全開で挨拶します。でも顔のベースは、ほとんどフットの岩尾なので、限界が異常に低いです笑

僕『仕事とかで忙しいのに、来てくれてありがとね♪』

カオリちゃん『それはこちらこそだよ!会えるの遅くなっちゃったしね。』

僕『いやいや、それは子供を優先しないといけないからしょうがないじゃん。じゃあ・・・そろそろ向かう?』

カオリちゃん『そうだね(;・∀・) 緊張するぅー!』

「ホテルハグハグ」へ車を走らせます。

カオリちゃん『あ、JUJUの曲流れてる!私、好きなんだ!まさきくんも好きなの?』

僕『そうでもないかなw この車、古すぎてCDしか聴けないんだよね。CDは何枚かあるんだけど、入れ替えるのがめんどうで3年くらい、このCDだけリピートしてる笑』

カオリちゃん『何それ!?あはははっ((´∀`))』

笑いも起き、良い雰囲気♪

ほんと最近、良い出会いばかりです。類は友を呼ぶってやつでしょうか(*^^*)

僕『あ、そうそう!カオリちゃん、タルト好きって言ってたから、桃のタルト買ってきたよ。一緒に食べよう』

カオリちゃん『えっすごく嬉しい(*´ω`) 私もね、仕事先のお総菜屋さんで買ってきたよ。これもちょっと食べて、残りは家で食べてー』

今まで初対面で差し入れをくれる女の子は初めてです。嬉しくて涙が出てきそうです・・・(/ω\)

ウマイものを食べると緊張がほぐれるよね

12時40分くらいにチェックイン。

保育園の迎えがあるから、タイムリミットは16時30分です。時間はたっぷりありますね♪

美味しいものを食べながら、仲を深めていきます。

カオリちゃん『わーい!桃のタルト大好き!パクッ!モグっ!うまー♪』

僕『ムシャムシャ!うん!うまー♪』

まさき御用達のケーキで餌付け作戦は、成功のようです。というか、ケーキの差し入れはハズレませんね。

美味しいものを食べると、緊張で硬くなっていた表情と気持ちが柔らかくなるんですよ。

緊張がほぐれたところで、ラインで話していた家族の話で盛り上がります。

僕『うちの6歳の甥っ子がさー、アキラ100%のモノマネして!言うとニコニコしながら脱ぎだしてさ、全裸で踊るんだよw ほら観てこの動画(´∀`)』

カオリちゃん『可愛いー♡アソコがちっちゃいw うちの子供もお風呂の前にいつも、100%!って言ってるよ笑』

実家で撮ってきた甥っ子の全裸動画を見せて笑い合う2人。

うん。笑いって一番心の距離が縮まるね(`・ω・´)b

彼女の差し入れもいただきます。買ってきてくれたのは、鳥のから揚げとタコのマリネ。お酒が欲しくなるメニューですね。でもお茶しかない笑

差し入れのお惣菜は、従業員割引で2割引きになるらしいんですけど、百貨店にも入っているウマイ店らしくてちょっとお高いんですね。
シングルマザーは生活費が大変なのに、初対面の僕のために買ってきてくれるなんて感動して余計にウマイっス(´;ω;`)ウッ…

僕『カオリちゃんは、サイトで知り合った人と会うのって初めてなんだよね?』

カオリちゃん『うん。初めて。それにホテルなんて、結婚する前以来だし。。もうほんと緊張!』

僕『緊張するよね!おれもだけどさ。じゃあさ・・・、緊張ほぐすから、ちょっと手ぇだして』

汗でびっしょりな手で、彼女の手を握ります。

カオリちゃん『うわぁ…恥ずかしい!顔見れない!ていうか、慣れててコワーい笑』

僕『そんなことないよ!久しぶりだし!緊張するわー』

誤魔化しちゃいました・・・ヤリまくってることがバレたら、嫌われる可能性がありますからね。

「バツイチ熟女の家でお泊りデートした翌日、自宅で他のセフレと中出しした話」に書いてますが、実はこの5日前にマイさんの家でお泊りデートしたばかりなんですよ。しかも、その翌日はヒトミちゃんと中出しセックスしてますからね・・・

さすがに隠し通します(;^ω^)

僕『じゃあこれは?』

彼女に顔を近づけて、数年ぶりの唇を奪う。

ここまで来て嫌がられるわけがないんで、一気にいきます。

カオリちゃん『・・・』

さっきまで明るく笑ってたのに、急にうつむいて恥ずかしそうな表情を見せる彼女。

その可愛い反応を見ると、なんだか胸が締め付けられます。

もう一度彼女の唇に近づく。すると、彼女はゆっくりと目を閉じて唇を重ねてきました。

恥ずかしそうな顔をしてたのに、彼女は唇を離しません。

そのまま舌を絡ませてくるカオリちゃん。それに応えて、彼女の唾液を絡めとります。

右手は自然と彼女の胸へ。

カオリちゃん『ちょっ・・・もう、だめ・・・はぁ』

気付くと服を着たままベッドに入り込んでいた

彼女の上着も脱がすと、小ぶりな膨らみが露わになる。思った通りの小さいおっぱい。でも小さいのだって好きだ♡

肌の浅黒さに正比例するように、乳輪は褐色をしていて、乳首は先端の部分だけがわずかにピンク色をしている。乳首は小粒なブドウのように、丸くふくらんでいた。

僕はそのブドウにしゃぶりついて、舌の上で転がします。

カオリちゃん『んンッ・・・・・』

ブドウはツンッと固くなり、

舌は乳首から首を這って耳元に向かう。

チュ、ジュルル、ジュル・・・レロレロ、じゅるぅ

カオリちゃん『あうぅぅ、あ、は、やぁぁ・・・』

耳元の性感帯を刺激され、彼女の背筋がピンッと伸びる。

一通りしゃぶりつく、彼女の一番大事なところを守る布をはぎ取ります。

カオリちゃん『恥ずかしいから、そんなに見ないでぇ…』

顔を少しそむけて、右腕で両胸を隠すその仕草がなんとも可愛い。

1時間ほど前に初めて会ったばかりなのに、もう2人は裸を見せ合っている。不思議な関係ですね・・・

彼女にかぶさるように、上に乗り強く口づけを交わす。

僕の肉棒が彼女に肌に擦れる。この感触が気持ち良くて、腰がガクガクと震えてしまう。

彼女も肉棒の感触に気づいたのか、キスを続けながら右手で僕の息子を優しくしごき始める。

カオリちゃん『すっごい。硬い・・・ねぇ、横になって』

今度は彼女が僕の上に乗る。でも、彼女の頭は僕の股間の辺りだ。

ペロ、ペロペロ、チュッ、チュパッ・・・

一気に咥えず、息子の付け根から裏筋まで舐め上げる。その扱いの丁寧さからも、彼女の人柄がわかる気がする。

そんな感心をしていたら、急に肉棒がヌメヌメとした唾液が溜まった穴に吸い込まれていく快感に襲われました。

じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ、んっ、じゅるるる…

僕『ちょっ、ちょっと!ストップ!ストップ!出ちゃいそう!』

危うく発射しそうになりました。30歳を超えると、短時間での2回戦はできなくなってくるんですね。だから、濃厚な1回にしたいんです。

ギリギリのところで彼女の身体をどけて、仰向きで寝かせます。そのまま脚を広げて、ピンク色の桜貝から溢れたエキスを舐め取ろうと顔を近づける。

カオリちゃん『それはダメー!恥ずかしすぎる汗』

彼女は全力で股を閉じて、僕の顔の侵入を拒む。

僕『えーw そうなのか・・・じゃあ、入れていい?』

カオリちゃん『・・・・うん』

僕『ゴム、付ける?』

カオリちゃん『うん。お願い』

今日は久しぶりのセーフティセックス。だけど、コレも悪くない。女性が安心して感じてくれるのが一番だから。

0.02mmの薄皮をかぶせた息子を、彼女の熱く濡れそぼった宮殿の入り口に正常位で押し当てる。

グッと腰を前に押し出すと、いとも簡単に肉棒は飲み込まれていく。

カオリちゃん『うっ、く、ああああぁぁ・・・』

苦悶にも似たような表情を浮かべる彼女。

僕『痛くない?大丈夫?』

カオリちゃん『大丈夫。気持ちいい…でも久しぶり過ぎて…』

安心した僕は、男根をゆっくりと出し入れさせる。

抜き差しのたびに、蜜壺から溢れ出た粘液が男根にからみついて、ぬちゃり、ぬちゃっ、ぬちゃっ・・・と卑猥な音を立てている。

カオリちゃん『音がエロぃ…あぁん!』

快感にもだえ、枕元のシーツを強く握り込む彼女。

彼女の身体を抱き上げ、僕が横になる。次は騎乗位だ。

カオリちゃん『うっ…お、奥が、すご、すごいっ』

自身の体重で、正常位よりも深く突き刺さる。

カオリちゃん『ごめん。中がいっぱいで、動けないの・・・』

僕『いいよ。動くから』

すこしずつ腰を速めて、下から突き上げ続ける。彼女の“肉ひだ”が肉棒に絡みつき、出入り口でゴリゴリと擦られている感触が、薄皮を隔てても伝わってくる。

2人の息づかいと、粘液が空気を含んでぐちょぐちょした音だけが部屋に響く。

僕『もう、イッちゃいそう。いい?』

彼女は身体を上下に揺らしながら、返事をする余裕もなさそうにコクコクと頷く。

腰の突き上げを加速させます。もう、ガマンできない。

・・・ドヒュルッ、ビクン、ビクン、ビクン

痙攣しながら精の放出をしている僕に、カオリちゃんは倒れ掛かってくる。

そのまま力尽きた息子も抜かず、熱い口づけを何度も何度も交わし続けました。

シングルマザーの苦労は計り知れない

ベッドで裸のまま横になり、彼女を後ろから抱きしめてピロートークを楽しんでいました。

カオリちゃん『脚がガクガクして動けないよ(^-^;』

僕『マジかw 大丈夫?』

カオリちゃん『もう少し休めば大丈夫だと思う。今日は良い日だな。子供は可愛いけど、やっぱり疲れるときもあるからね・・・』

カオリちゃんは僕に心を許してくれたみたいで、離婚をしたときの話をしてくれたんですね。

彼女が離婚したのは、この日から約3年前。原因は相手の2回もの不倫でした。

それでも子供のことを第一に考えて、元旦那に裏切られてた悔しさをガマンしながら結婚生活を続けていたそうです。

でも、『子供のためなら頑張れるけど、この人のためには頑張れない』と思う気持ちが日に日に強くなり、離婚の二文字が頭をチラつくわけです。

だた、子供の将来を考えると金銭面の苦労とか、父親がいなくて寂しい想いをさせてしまい簡単に離婚は決められません。

彼女は、何ヶ月も悩みに悩んたんです。そして、出した答えは、“自分が幸せじゃないと、子供だって幸せになるはずがない”でした。

こう考えるようになって、やっと離婚を決断できたそうです。

そんな過去もここ1年くらいでやっと吹っ切れて、今は実家に戻って子供と幸せに生活をしているんですね。

でも、子供優先の生活が続くと、やっぱり精神的に疲れてくるわけです。

『私もたまには癒されたい。安心できる人に癒して欲しい。』

そんな気持ちでハッピーメールを始めたんだと、彼女は笑いながら話してくれました。

僕は、涙が出そうになったんです…

彼女は5歳も年下なのに、元旦那の不倫に離婚、子育てと、僕なんかじゃ計り知れないほどの苦労を経験してるんですよ。

何か言葉をかけてあげなくちゃと思い、必死に考えました。

「頑張ったんだね」

「苦労したんだね」

「これから幸せになるよ!」

なんてダメな男なんだろうか。こんな薄っぺらい言葉しか出てこないんですもん( ノД`)

その場で僕にできることは、彼女の話を聞いて抱きしめてあげることだけだったんです。

そして思いました。

こんな話聞いたら、余計に不倫できねーや!結婚したくねぇ~(´-∀-`;)

保育園の迎えに遅れないようにチェックアウト

カオリちゃん『楽しかった!また会ってね!』

僕『おう!もちろん(^^)』

待ち合わせをしたショッピングセンターまで彼女を送り、帰路につきます。

帰宅したら、いつも通りお礼のメッセージを送信です。

この流れで、次に遊ぶ日も決めちゃいました。次は僕の家で“おうちデート”という名のタダマンです♪

もちろん、ホテル代はかかりません(`・ω・´)b

彼女は僕のことをかなり気に入ってくれたみたいで、忙しい中でも時間を作って2週間に1回くらいのペースで会いに来てくれるんですね。

まあ、たまに息子さんの体調不良とかでドタキャンになるんですけど笑

それでもめげずに時間が取れそうな日は前もって教えてくれますし、12月の頭にはわざわざ有休を取ってくれて、ちょっと遅めの紅葉デートに行ってきましたしね( *´艸`)

毎回おうちデートでセックスも良いけど、外で手つなぎデートしてからのセックスもまた燃えます♪
この体験談はこちらです ⇒ シンママのセフレと紅葉狩りで手つなぎデートからの自宅でタダマンした体験談


なんか、彼女にめっちゃ感謝されてますし、ラブラブな感じのメールで疑似恋愛も楽しんじゃってます(´∀`)

まあこんな風に、シングルマザーの心を癒すつもりで接すれば、セフレにするのは難しくないってことですね。

ぜひぜひ参考にしてみてください。

あ、ちなみにカオリちゃんをセフレにするまでにかかったお金はこれだけです。

◆出会い系サイトの利用料:250円
◆ケーキ代:960円
◆ホテル代:4,490円
⇒ 合計:5,700円

相変わらず、合コンとか割り切りをする気にならないレベルの安さですね(^^

まさき

カオリちゃんと出会ったサイトはこちらです(^^)
ハッピーメール(登録無料)の詳細を見る

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