こんにちは。まさきです。
セックスで絶対にヤる体位の1つは、「バック(後背位)」ですね。女の子は奥を突かれてイきやすいし、男もペニスの擦れ具合が最高に気持ち良いんですよ♪
でも、『バックだとなんか入れづらい』とか『途中でペニスが抜けそうになる』とか『どうやるのが正解かわからない』なんて方が多いみたいですね。
コレ、セックスの楽しみの3分の1は損してるんで、めちゃくちゃもったいないです(;・∀・)
というわけで、今回は「バックで女性を昇天させるための理想の体勢と腰の振り方、バックでの注意点」をお伝えします。
これでもう、バックが大好きになるはず!
もくじ
理想のバックの体勢
正しいバックの体勢になるには、下の3ポイントに気を付ける必要があります。
- 女の子のひざの角度
- 女の子の脚の開き方
- 女の子の背中の曲げ方
バックで「入れづらい」とか「途中でペニスが抜けそう」って感じてる方は、この3つの内のどれかが間違ってるんですよ。
ちょっとこれ文字だけで説明するのが難しいんで、図を使ってそれぞれ解説していきます。
1.女の子のひざの角度
四つん這いになったとき女の子のひざの角度が90度以上に開いてると、腰を振りづらくなります。
フィギュアを使って説明すると、こんな感じですね。↓
【NG例】
女の子の太ももがジャマになって、挿れる前はチンコとおマンコが遠くて入れづらいんですよね。挿れたあとも、太ももがジャマでピストンさせづらいんです。
フィギュアの体勢で腰を振るところをイメージすると、やりづらそうに感じるんじゃないでしょうか?
では、理想のひざの角度は?と言うと、90度より小さいことですね。
↓
【OK例】
これなら、女の子の脚がジャマになりません。「入れやすい」、「ピストンしやすい」体勢です。
ちなみに、身長差があってお尻の位置がしっくりこないときは、下の2つを試してみて下さい。
- 女の子のひざを、90度より小さい範囲で変える
- 女の子の両脚の開き具合を変える
僕の身長は175センチで、135センチの超ミニサイズの女の子から181センチの女の子まで経験ありますけど、バックでイかせまくってるからこれでカンペキに調整できますよ(`・ω・´)b
2.女の子の背中の曲がり方
2つ目のポイントは、女の子の背中の曲がり方です。
背中がアーチ状に曲がってるとマンコの入り口が下を向いちゃうんで、ペニスとの角度が合わなくなるんですよね。
こんな風になってるのはNGです↓
理想は、女の子の背中が下に反ってる形です。これだとおマンコが上を向いてくれるんで、格段にピストンしやすくなるんです。
↓
僕の経験上、バックのときに背中がアーチ状に曲がってしまうのって、セックスの経験が少ない子が多いですね。
こういう子には、『腰、まっすぐにして』って優しく教えてあげればOKです。
3.女の子の脚の開き方
女の子が内股になって、脚が閉じてる状態がNGですね。
マンコが閉じて入れづらくいし、お尻がジャマで腰を振りづらいんです。
【NG例】
ベストなのは、しっかりと外側に開いて、女の子の脚の間にあなたの両脚を入れる体勢ですね。
【OK例】
たまに恥ずかしがって脚をあまり開かない女の子もいますけど、そこは優しく『もう少し脚開いて』って言えば大丈夫ですよ(^^)
【まとめ】理想のバックの体勢
いったんここで、理想のバックの体勢をまとめます。
- ひざの角度は90度より小さくする
- 女の子の背中は下に反らす感じにする
- 女の子の脚をしっかりと広げて、その間にあなたの両脚を入れる
フィギュアを使って説明するとこうです。
↓
この3つを押さえておけば、「バックがやりづらい」なんてことはありません。むしろ、ヤりやすいしサイコーの快楽を味わえますよ♪
バックで女の子を昇天させるテクニック
理想の体勢がわかったところで、次は「女の子にワンランク上の快感を与えるテク」を紹介していきます。
ポイントは下の2つですね。
- 腰の振り方
- 手の使い方
これを覚えたら、女の子があなたに病みつきになること間違いなしです(´∀`)
腰の振り方
まずダメな例は、「膣に対してまっすぐに出し入れ」ですね。
女性器の断面で説明すると、こういうペニスの動かし方です
↓
まあ正確にはダメというか、これじゃ普通なんですよ。ほかの男と、セックスで差をつけれないわけです。
じゃあどう腰を振るのが良いのか?ですが、それは2つですね。
- 膣に対してペニスに角度をつけて腰を動かす
- 膣の奥をトントンと叩くように小刻みに動かす
このテクはAV男優のしみけんさんも使ってるんで、効果は折り紙付きですよ(´∀`)
んでは、詳しく解説していきます。
1.膣に対してペニスに角度をつけて腰を動かす
バックでの、角度の付け方は2つあります。
まず1つ目は、「Gスポットを亀頭でこすって、ポルチオへ向かう」ですね。
↓
ポルチオとは、子宮の入り口辺りにある女性の性感帯ですね。ポルチオでイクと、快感を感じる時間が長くて頭が真っ白になるんだそうです。
そのポルチオとGスポットをダブルで攻めるんで、ただまっすぐペニスを出し入れするよりも女の子は快感がハンパないそうです。
実際にコレをやると、女の子はシーツをギューって強く握り込んで喘ぎ声も大きくなりますからね。
ただ、Gスポットの位置は女の子によって違うんで、相手にごとに「ベストなペニスの角度」を探るのが必要です。
2つ目は、「Gスポットと逆方向に角度を付ける」です。直腸側に向けて突く感じですね。
↓
ペニスのカリ首が膣にひっかかって、女の子は気持ち良いらしいですよ。今までのセフレにピロートークでアンケート取ったし、僕が聞かなくても『なんか、カリの引っかかりがわかって、スゴかった・・・』って言われたんで間違いないです♪
ちなみに、男側も膣の摩擦が増えて快感UPしますからね。
めちゃくちゃカンタンなテクなんで、ぜひやってみてください。
では、もう1つの腰の動かし方にいきます。
2.膣の奥をトントンと叩くように小刻みに動かす
膣の奥にあるポルチオを、狙い撃ちする感じの腰使いですね。
具体的には、「ペニスを奥までグッと入れところから、1~2cmの範囲で腰を小刻みに動かす」です。
力任せに腰を振ってパンパン鳴らすんじゃなくて、ポルチオを「トントントン・・・」って叩く感じで狙い撃ちですね。
女の子を昇天させるには、「勢い」じゃないんですよ。「性感帯を集中攻撃」が最強なんです。
あなたも「勢いだけのフェラ」より、「快感ポイントをしつこく攻めるフェラ」の方がダンゼン気持ち良いですよね。それと同じなんですよ(´∀`)
ちなみに、パンパン音が鳴るのは「女の子のお尻と男の脚の肉が当たってるだけ」ですか。セックスの気持ち良さには、まったく関係ありません。
なので、パンパン鳴らせばいいと思ってる男は、女の子にセックス下手クソだと思われますよ・・・(;´∀`)
ちょっと話がずれましたが、とにかく「勢い」よりも「性感帯を見極めてイクまで攻め続ける」方が絶対に女の子から喜ばれるのは間違いありませんよ。セフレ関係も長続きしますしね♪
では、次のテクを紹介します。
バック中に手でクリトリスを刺激する
バックの体勢で腰を動かしながらクリも同時に刺激です。いわゆる「2点攻め」ですね。
フィギュアで再現すると、こういう体勢になります。
↓
利き手の中指でクリトリスをいじりながら、ポルチオを亀頭でトントン叩くのがベストです。
女の子の喘ぎ声が、『あっ…あっ…』から『あぁぁ~~!』になりますよ( *´艸`)
ただ、見ての通りけっこう難しいです汗
片手をクリにまわすのが楽にできるかどうかは、女の子とあなたの体格差に寄るんですよね。しかも、片手で自分の身体を支えるのも、なかなかしんどかったりします笑
まぁムリそうだったら、やめおいても大丈夫ですよ。今までに紹介したテクでも、十分に気持ち良くなってもらえますからね。
あと、僕はかなりやるんですが、バック中にちょっと休憩してキスをするってもの喜ばれますよ。
こういう体勢になってキスです。
セックス中のキスは精神的に気持ち良くなってもらったり、安心感を与えることができるんですよね。しかも、セックスが上手だと思ってもらえます。
まぁそもそも女の子は肌の触れ合いが好きだから、キスやハグはセックス中に入れていくのがオススメです。
バックの体位・応用編
ここまではバックの基本「四つん這い」で、具体的なやり方を説明してきました。
知ってると思いますけど、バックには四つん這い以外にもあるのでそれも紹介していきます。
腰の動かし方の基本は、今まで説明してきたのと同じです。
立ちバック
お互いに立った状態でのバックですね。女の子が壁に手をついて、お尻を突き出す形になります。
お風呂場や青姦(アオカン)で使うことが多い体位ですね笑
立ちバックだと、たいていは男の方が腰の位置が高くなります。なので、ひざを曲げて腰の高さを調整しましょう。
ただ、ひざを曲げながらずっと腰を動かしてるのはかなり脚がしんどいで、僕はあまり好きじゃないです汗
正座バック
正座の姿勢になった女の子を脚で挟む形の体位ですね。
(フィギュアの再現写真は脚の可動域の問題で中途半端な正座ですけど、実際にはもっと正座っぽい形になります。すみません・・・)
正座バックのメリットは、2つあります。
- 乳首とクリトリスを愛撫しやすい
- 女の子の脚が閉じてるから、膣が締まって快感度が増す
膣が締まってるぶん、挿入はしづらくなります。通常の四つん這いバックで挿入したまま、正座バックに移るとやりやすいですね。
寝バック
僕が一番好きな体位です笑
僕の経験上で言うと、全体位の中でイかせやすさはぶっちぎりの1位ですね。
くっつけるし、手もつなげて、キスもできる。んでもって、ペニスの角度的にGスポットに当てやすいんです。メリットしかない体位なわけですよ。
寝バックの詳しいやり方は別の記事にします!そのくらいちゃんとお伝えしたい笑
ちなみに、セフレの「リナちゃん」は、寝バックすると30秒に1回は中イキして、ビクビクしまくってますよ♪
バックでセックスするときの注意点
男も女も極上の快感を感じれるバックですが、もちろん注意点があります。
それは下の2つですね。
- 女の子に痛い思いをさせないこと
- アナルに入れないこと
まあ、2つともバックに限った話じゃないんですけどね。
では解説していきます。
女の子に痛い思いをさせないこと
バックだとありがちなのが、いきなり奥まで入れすぎて女の子が痛がるパターンですね。コレ、女の子を一気に不安にさせちゃいます。痛いセックスなんて最悪ですから。
特に大きさに自信のある方は、注意しましょう。
挿入のときに『大丈夫?』と聞きながら、ゆっくりと奥へ入れていくのがオススメですね。
で、女の子が大丈夫なところまで入れたら、そのまま10秒キープするのがオススメです。このキープ時間で、おマンコがペニスの形にフィットして感度UPするんですよ。しみけんさんに教わりました笑
あとは、スパンキング(お尻叩き)ですね。
Sな男が夢中になると、ついついやっちゃうことが多いみたいです・・・。セフレが言ってたんですけど、普通の女性は勝手にスパンキングされると、急激に冷めるみたいですね(^_^;)
相手の女性がドMじゃない限り、絶対にやらないほうが良いですよ。
アナルに入れないこと
そんな簡単に入るもんじゃないですけどね笑
部屋が暗くておマンコの位置が見えない場合は、ペニスをあてがう前に手で場所を確認しておきましょう。
無断でアナルに入れたら、確実に怒られますよ。
まあアナルOKな子なら、バックでハメながらアナルに指入れとかもアリですね。コレ、そーとー気持ちイイみたいですよ。
まとめ
上手にバックでハメるには、「体勢」と「腰の振り方」ですね。コレがめちゃ大事なんで、最後におさらいをします。
【理想的なバックの体勢】
- ひざの角度は90度より小さくする
- 女の子の背中は下に反らす感じにする
- 女の子の脚をしっかりと広げて、その間にあなたの両脚を入れる
【腰の動かし方】
- 膣に対してペニスに角度をつけて腰を動かす
- 膣の奥をトントンと叩くように小刻みに動かす
余裕があったら手でクリをいじったり、背中を愛撫したりするとさらに良いですね。
まあ注意点については、痛いこととか嫌なことをしないように気を付ければいいんで、「女の子を大切にする気持ち」があれば大丈夫ですよ。
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