こんにちは。まさきです。
PCAMXで「ヒトミちゃん」とタダマンしてから、もう3週間がたちました。
※彼女との出会いはこちら ⇒ 【PCMAX体験談】セフレ募集したらFカップ24歳と即日タダマンできた話
ヒトミちゃんは、人生で2回目のセックスを僕としたあと、「また会いたい」って言ってくれたんですね。
でも、僕はヒトミちゃんに連絡を取らないで、ほかのセフレと遊んでたんですよ汗。
だって、冷静になって思い返すと、ちょいブスで思った以上の地味子ちゃんなんです(;´・ω・)
それに、最近は生ハメOKの女性が多かったからか、“ゴムあり”ってところに物足りなさを感じちゃいまして・・・(←ドゲス(´◉◞౪◟◉))
ところが、突然ヒトミちゃんからホテルのお誘いが・・・
↓
自分からは連絡をしないくせに、「タダマン」の魅力に惹かれてしまったわけです笑
でもボンビーだから、ホテルじゃなくて僕の家に呼んじゃいましたけど。
雰囲気が良いと色んなものが良く思えるよね♪
さすがに家まで来てもらったのに、セックスするだけじゃ彼女に悪い。
ということで、ケーキを買ってきておきました。
セフレとは言っても、最低限のおもてなしは重要です。1,000円もかからないしね♪
※女の子はケーキを用意しておくと、ほぼ100%喜びます
そして、約束の19:30。彼女が僕のマンション(築35年)の駐車場に到着。
来客用の駐車スペースに彼女の車を停めてもらって、迎えに行きます。
車から出てきた彼女を見ると、そこには・・・相変わらず地味な女の子がいました。
デニムにロンTって・・・(´・ω・`)
(ちょいブスなら、もうちょっとオシャレしたらどうなんだろうか・・・)
と思うものの、タダでヤらせてくれる女の子には甘い僕。ニコニコしながら、彼女に駆け寄ります。
僕『来てくれてありがとう!ささ、部屋はこっちだよ』
ソファーに2人並んで、とりあえずゆっくりします。
ヒトミちゃん『コーヒー買ってきたよ。』
僕『お!ありがとう♪僕はケーキ買ってきた』
ヒトミちゃん『え!?ほんとう?嬉しい』
目がハートになるヒトミちゃん。
僕『好みがわからなかったから、テキトーに買ってきちゃった。“アールグレイとミルク”ってやつと“マーブルショコラ”ね』
ヒトミちゃん『ケーキならなんでも好きだからOKだよ!どっち食べます?』
僕『半分こしよう♪』
ヒトミちゃん『そうだね!』
パクッ
ヒトミちゃん『おいしー(*´ω`*)』
ケーキはあっという間に、地味子ちゃんの口の中に消えていきました。
僕『そういえばさ、ヒトミちゃんてエッチの経験少ないのに、いつエロいことに目覚めたん?』
ヒトミちゃん『んー、中学生のときに友達にBL本を見せられたのがきっかけかな。鋼の○金術師の、薄~い本。』
僕『そんなに前からだったんだwしかもそれって、腐女子ってやつだよね』
ヒトミちゃん『腐女子はもう卒業したけど!でもその当時は、男の人が2人で歩いてるところを見ると、「おっ♪」って思ってた』
僕『リアルの男同士は、けっこうキツイでしょ笑』
ヒトミちゃん『そうかもwでも、今は普通に男の人としたいし・・・』
そう言うと、彼女は僕の肩にもたれかかってきました。
あれ?目の錯覚??可愛く思えてきた・・・
雰囲気が良くなると、ちょいブス地味子でも可愛く思えるから不思議なもんです。
(この子、性格がかなり良ってのもありますけど!)
僕『・・・ベッドに行こうか?』
彼女の顔を見てそう言うと・・・やっぱり可愛くはなかったです。
でも、キスをしました。
大丈夫。僕の許容範囲は広いから。
ヒトミちゃん『うん。でも恥ずかしいから電気消してね』
舐めるのは好きだけど舐められるのはダメなんだってさ・・・
真っ暗な寝室にヒトミちゃんを誘導して、後ろから抱き着く。
Fカップは相変わらず揉みごたえです。
僕『この大きさと重量感が、気持ちいいよね』
ヒトミちゃん『自分で触ってても感触が気持ちいいよ。走ると揺れて痛いけどね』
全国のペチャパイ女子からしたら贅沢な悩みな気もするけど、それはそれで大きな悩みですね。
僕『直接触るともっと気持ちいいでしょ笑』
ブラジャーを外して、彼女のお豆を2つ同時に触る。
ヒトミちゃん『・・・ん、あっ』
彼女の吐息にオスの本能が刺激されます。
服を脱いでベッドに押し倒し、僕が彼女の蜜壺に触れようとすると、、、
先に、彼女が僕の肉棒を咥えてきました。
僕『おぅ・・・!』
ヒトミちゃん『おっきいけどずっと舐めれる・・・精子、ちょっと飲んでみたいな』
精子飲んでみたいって、チャレンジャー精神が溢れてますね。
でもごめん。中で出したい欲が強いせいか、口でイッたことがないんだ・・・
僕『ヒトミちゃんのアソコも舐めさせてよ』
ヒトミちゃん『え・・それはムリ!恥ずかしいもん』
シックスナイン好きの僕はしょんぼり・・・(´;ω;`)
逆に唾液でヌルヌルにされている息子は、元気はつらつなのでした。
気持ち良すぎるとイクのがもったいないんだ
ヒトミちゃん『もっとしゃぶりたいけど、挿れたくなってきた・・・挿れてもいい?』
僕『もっちろん♪』
枕元に用意していた“サガミオリジナル 0.02”を開封。
ヒトミちゃん『あ…』
僕『ん?どうしたの?』
ヒトミちゃん『ゴム付けなくても・・・。ピル飲み始めたから』
僕『はい??(;・∀・)』
ヒトミちゃん『・・・ピル飲んでるから、生でもいいよ』
マジで??いいの?24歳と生でできるの?
20代前半と生ハメなんて夢のよう。
「20前半と生ハメ」←このワードだけで、オナニー5回分の勃起力が生まれます。
僕『ほんとに?ゴム付けなくていいの?』
ヒトミちゃん『うん、いいよ。上になって挿れていい?』
そう言うと彼女は僕にまたがり、硬直した肉棒を生のまま挿入しました。
ヒトミちゃん『あう、あっあっ・・・』
僕『うっ・・・めちゃくちゃ気持ちいい』
彼女の中は、ザラザラしているけど、潤沢な愛液で心地よい抵抗感でした。それでいて、肉のうねうねとした感触が伝わってくるんです。
アソコの相性がバッチリなのか、彼女が上下に一往復するたびに僕の身体がビクビクと動いてしまいます。
ヒトミちゃん『なにこれ!ゴリゴリする・・・すっごい』
彼女も初の“生ハメ”の刺激に戸惑って、腰が思うように動かないようです。
腰を動かして、経験値の差を見せつける僕。
ヒトミちゃん『奥に当たる!それダメ!ずるいよぉ!』
彼女は気持ち良くなると、“ダメ”と“ズルイ”が多くなるらしい。
ヒトミちゃん『もうダメ。ちょっと休憩させて』
彼女の懇願を無視して、彼女の奥を刺激し続けます。
ヒトミちゃん『ダメダメダメ~!休憩にならないじゃん!』
感じすぎているのか、彼女の背中は汗でびしょ濡れ。
このときは7月初旬。僕の寝室はエアコンが付いていないのに、扇風機を動かすのを忘れていました。
そりゃー暑いわ(^-^;
僕『ちょっと、休憩して扇風機つけようか』
ヒトミちゃん『うん。・・・あ、で、でも、気持ち良すぎて・・・抜くのがもったいないかも』
オスとしてめちゃ嬉しい言葉です。
僕『じゃあ、もう少しこのまま続けよう♪』
上下のピストンと続けると、
くっちゅくっちゅくっちゅ・・・
たっぷりと愛汁にまみれた肉茎を抜き差しするたびに、2人の結合部の音が寝室に響きます。
なんて官能的な音なんだろうか・・・
彼女をぎゅっと抱きしめると、汗がしたたっているのがわかります。
そんなことはお構いなしに、僕は彼女の最奥を刺激し続けました。
ヒトミちゃん『あぁ・・・ん。お腹が熱いよぅ・・・』
僕『はぁはぁ。出そうだけど、イクのがもったいないくらい気持ちいい・・・』
もったいない精神の塊になっている僕は、イキそうになるたびに腰の動きを止めてガマンを繰り返していました。
ヒトミちゃん『んっ、、、が、我慢しなくていいよ。家も近いし、いつでもあ、会えるじゃん・・・中に出していいから・・・』
僕のハートはずっきゅんです。
「ちょいブス」の彼女が、最高に可愛くなってきました。
部屋が暗くて、顔が見えなかったからかもしれないけど・・・
僕『中にいいの?じゃあ、出しちゃうよ・・・♡』
ガマンしていた“ありったけ”を、彼女の中に放出。
ビクビクビクッ・・・!
ヒトミちゃん『はぁはぁ・・・脚がガクガクする。すごかった。ハマっちゃいそう・・・』
僕『うぅ・・・』
彼女の中から息子を抜き取ると、
ぱくっ
え?(;´・ω・)
なんと、お掃除フェラ開始です。
(アナタ、ホントニケイケンスクナイノデスカ・・・・?)
ヒトミちゃん『ごちそうさま(*’ω’*)』
いや、もう僕がヒトミちゃんにハマってます。
セフレとして最高に近いスペックの持ち主ですから。
↓
- 24歳
- 家が車で20分弱
- お互い独身の1人暮らし
- 土日はほぼ暇している
- アソコの具合が最高
- 中出しOK
僕『でもヒトミちゃんに彼氏できたら、捨てられちゃいそうだよね』
ヒトミちゃん『う~ん。彼氏でも物足りなかったら、また来ちゃうかもw』
うわぉ♡
なんて嬉しいこと言ってくれるんだろう。
いつでもウェルカム♪
僕『にしてもさ、どうしてピル飲み始めたの?』
ヒトミちゃん『実は、この前まさきさんとエッチしたあと、ちょっと血が出てて・・・』
(ドキッ!性病とかじゃないよね汗)
ヒトミちゃん『それで、不安になって産婦人科に行って看てもらって、それはたまたま刺激で血が出ちゃっただけなんだけど、』
(病気じゃないのね…焦ったわ(;´Д`))
ヒトミちゃん『もともと生理痛が重いタイプだから、それもついでに相談したらピルを勧められたの。それから調子がいいから、血が出たときは焦ったけど、いいきっかけになったよ』
僕『そうだったんだ!血が出るのは焦るよね~。(病気の方が焦るけど汗)』
ベッドでピロートークを楽しんでいると、時間が来てしまいました。
ヒトミちゃんは翌日仕事だから、さすがに遅くまではキツイ。
服を着て、部屋の明かりをつけます。
すると、・・・やっぱり彼女はちょいブスの地味子ちゃんでした。
でも、もうそれは関係ありません。いや、逆にそこがかわいいんだ♪
彼女にハマってしまった僕は、この日から2週間に1、2回は家に呼んで楽しんでいます( *´艸`)
うん。もう手放せないかも・・・
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