こんにちは。まさきです。
若い女の子とセックスしたいってのは、男なら誰でも持ってる願望ですよね。
僕なんか30歳を超えてからは、若い子のピチピチの肌とか締まりの良いアソコを想像して、暇さえあれば1日中シコシコしちゃってますからね笑
で、そんなことばかりしてたら、ついに来たんです・・・24歳からのお誘いメールが♪
もちろん、美味しくいただいてきましたよ(´艸`*)
34歳なのに20前半の女の子とセックスできるなんて、出会い系のおかげですね。
リアルでそんな出会い、ありませんから(^-^;
ってことで、さっそく今回の体験談にいきましょう!
出会い系の掲示板でセフレ募集~♪
今回は僕が愛用してる方法、“アダルト掲示板でセフレ募集”を使いました。
(詳しいやり方は「出会い系で安くタダマンするなら「セフレ募集」が最強!ホテル代込み8千円以下でヤれます」を見てくださいね)
この方法は、連絡をくれた女の子だけを相手にすればいいから、プロフ漁りでムダなポイント消費しないっていうメリットがあるんですよ♪
※PCMAXはプロフ閲覧で1P使うから、プロフを見てるとあっという間にポイントがなくなります
しかも、セックス前提でやり取りをするから、確実にホテルに直行できるわけですね(・∀・)
コレ、ほんとオススメの方法です(`・ω・´)
で、掲示板の募集文はこんな感じにしました。
↓
掲示板に投稿して、待つこと2時間・・・
1人の女の子、「ヒトミちゃん(仮)」から「気になります」をもらいました(*´ω`)
↓
良し!(・∀・)
これはメールを送っておかねば♪
と、その前に、ヒトミちゃんのプロフをチェックしておきます。
◆ヒトミちゃんのプロフ
- 24歳
- 保育士
- 出会い系を始めた理由はセフレを探したいから
- 今のところ恋人は探していない
24歳なのに、セフレ探しってかなりの淫乱なんでしょうか(*´ω`*)
めっちゃ期待♪
これはタダマンまでこぎつけるしかないでしょう!(`・ω・´)
彼女のほうから「会いませんか?」って言ってきました。
しかも、すでに20時半なのに今からでもOKだそうです(・∀・)
そりゃーもちろん、今からでも行きますとも♪
早くヤりたいです(*´ω`*)
ヒトミちゃんも画像を送ってきてくれました。
でも正直言うと、ちょいブスで地味ぃ~~~な感じでした・・・
まあ、彼女は自分で「容姿は自信ない」って言ってますけどね。
(自分は棚に上げておきます(^-^;)
でも、せっかく24歳とのタダマンできるチャンス!それに、性格の良い子かもしれません。一応画像を褒めつつ、カカオの連絡先を交換しました。
ていうか、「回りくどいのは苦手だから、会ってホテルで良いですか?」って、めちゃ積極的やん♪
イイね!(`・ω・´)b
カカオを交換するまでにかかったお金は、
- メール送信5P × 5回 =25P(250円)
- プロフ閲覧1P(10円)
- 受信画像の閲覧3P(30円)
⇒合計290円
※PCMAXは”画像送信”が無料で、”受信した画像の閲覧”は3Pかかります。
カカオでやり取り開始!
このあとすぐに会うことになりました。
僕は翌日が有休だったんで、タイミングが良かったです♪
まあ有休じゃなくても、行ってましたけどね笑
・・・え?「今回はブッチせずに行きます」って、今までブッチしてたん??💦
まあでも、わざわざこんなこと言ってくるってことは、素直な子なんでしょうね。
サクッと待ち合わせ場所と時間も決まりました。
もしかしたらブッチされるかもしれませんが、待ち合わせ場所に行ってみます(^O^)/
ナビが壊れてる!?
急いで出発!
ところが、トラブルが発生です・・・
僕はスマホをカーナビにしてるんですが、カーナビの位置情報が家の駐車場から動かないんですよ。
(もともと車のカーナビは壊れてて動きません汗)
しかたないからグーグルマップの地図だけチラ見して、待ち合わせ場所に向かったんです。
そしたら、道を間違えてちょっと迷子になってしまいました(´;ω;`)ウッ
もう完全に遅刻です。
せっかくシャワーを浴びたのに、焦りで脇汗びっしょり。
初めて会うのに遅刻なんて、最低ですよ。
女の子がガッカリして帰ってしまうことだってあるんですから(T_T)
ほら、案の定・・・
↓
せっかくブッチしないで来てくれたのに、申し訳ない!m(__)m
アクセルを強めに踏んで、やっとこさ待ち合わせ場所に到着です。
ギリギリセーフでした(´-∀-`;)
すると、僕の車にトコトコと寄ってくる人影が。
車の中と外で軽くあいさつして、助手席に乗るように誘導します。
隣に座った彼女を改めてみると、予想をはるかに上回るくらい地味でした。
だって、服装が普通のデニムに、カーキ色の半袖パーカーですからね。
髪の毛も、下ろしただけ。
もうちょっと、おしゃれにすればいいのにな…
気を取り直して、挨拶します。
僕『遅くなって、ほんとにごめんね!』
ヒトミちゃん『大丈夫です。でも、いたずらかと思って帰ることろでした・・・汗』
僕『そうだよね・・・実はカーナビが動かなくてさ、ちょっと迷子になってたんだよ。本当は20分くらいで着くんだけどね(;´Д`)』
※遅刻するときは、必ずあと何分かかるか連絡しましょう。このときは焦りで忘れてましたけど・・・
ヒトミちゃん『来てくれたからいいですよ。それよりも、緊張でお腹が痛くて・・・(´-ω-`)』
僕『じゃあ、ホテルでちょっとゆっくりしようか』
ヒトミちゃん『はい。お願いします。』
そのまま僕の車で、すぐそばに見える「ホテル ハグハグ」に向かったのでした。
(※画像はGoogleマップ ストリートビューから)
ホテルのソファーでスキンシップ
にしてもこの子、どう見てもセフレを探すようなヤリマンには見えないんです。見た目のビッチ度0%ですよ。
僕『ヒトミちゃんてさ、出会い系で会うのは初めてって言ってたけど、セフレはいたことあるの?』
ヒトミちゃん『セフレもいたことないですよ。』
僕『でも、女の子がその気になって出会い系使ってたら、すぐに男と会えるでしょ?』
ヒトミちゃん『そうですねー。あのサイトで何人かとやり取りして、会うところまではいったんです。でも、急にコワくなっちゃって、ドタキャンたりブッチしたりで、全然会ってないんです(^-^;』
僕『あー、やっぱりそうなんだ。カカオで「ブッチしません」って言ってたから、今まではしてたんかよ!って思ったもん笑』
ヒトミちゃん『そうなんですよね。悪いことしちゃいましたけど・・・今日は、頑張って来ました!』
僕『ブッチされなくて良かったわ♪ていうか、今日は遅刻した僕の方がダメだよね・・・あ、敬語じゃなくて大丈夫だからね(´∀`)』
ヒトミちゃん『そうですか?じゃあ敬語使わないようにしてみます!』
僕『もう敬語じゃん!笑』
ヒトミちゃん『あ・・・笑』
僕『ヒトミちゃんはまだ若いのに、彼氏じゃなくてセフレ探しで良かったの?』
ヒトミちゃん『5年くらい前に彼氏いたことがあるんですけど、付き合ってるのが面倒になっちゃって別れたんですね。そのときにエッチは1回したんですけど・・・』
なんと、今日で人生2回目のエッチらしいです。
全然ヤリマンじゃなかった笑
ヒトミちゃん『このまま経験が少ないは嫌だなって思ったんです。・・・あ、思ったのwでも、結婚できる気もしないから、セフレがちょうどいいかなって。』
僕『なるほどねー。1回しか経験ないのに、セフレでいいってのはびっくりしたけど笑』
ヒトミちゃん『ですよね。あの、手をつないでみても良いですか?・・・あ、いいかな?男の人にくっつくのは好きで。』
僕『うん。いいよ。』
恋人つなぎをすると、ヒトミちゃんは身体を僕にもたれかけてきました。
こういうときは積極的なのね(*´ω`*)
ヒトミちゃん『男の人のニオイを嗅ぐのが好きなんです・・・いいニオイがする』
耳の裏のニオイまで、クンクンと嗅いできます。おっさんのニオイじゃなくて良かった~汗
地味子と言っても、24歳のお肌がピチピチの女の子。
そんな女の子に密着してしまった34歳のおっさんは、いつもよりも股間を腫らしていました。
手をつないでる方とは逆の手でヒトミちゃんの頭に手をまわし、僕の顔に近づけてキス。
同時に胸を愛撫します。
・・・で、でかい!なんだこのパイオツの揉みごたえは!?
どうやら彼女はFカップあるそうで、小学生のころから巨乳だったようです。
その当時は、男子からの視線が恥ずかしかったとか。
ヒトミちゃん、どうか垂れ乳にならないように気を付けておくれ・・・
ひとしきり、Fカップの巨乳を堪能したあと、『ベッド行こうか。』と誘導します。
ヒトミちゃん『うん・・・でも、恥ずかしいからもっと暗くして。』
可愛くもないし地味子だけど、逆にそれが興奮するかも
ライトの明かりを1つだけ残して、ヒトミちゃんの服を脱がせます。
少しむっちりとした身体がエロい。
その身体を覆う布を外して、ベッドに押し倒します。
乳首を刺激しつつ、ディープキスを楽しむ2人。
↑いつものワンパターン愛撫ですね笑
人生で2回目のセックスなのに、ピクッピクッと良い反応をします。
僕『口でしたことある?』
ヒトミちゃん『あるよ。』
地味子ちゃんに、人生2回目のフェラをしてもらいます。
まさきジュニアをフルートのように咥えて、根元からペロペロとゆっくり舐め上げられる。
全身がゾクゾク。
ツーっと頂点まで舌先を滑らせて、パクッ。
ん・・・あむ・・・ん、じゅるじゅる。ちゅっ・・・ん、じゅる・・・
本当に2回目なのかと思うくらい、ぎこちなさがないんです。
快感で身体をピクピクさせながらそんなことを考えていると、彼女はそそり勃ったモノを口にほおばりながら聞いてきます。
ヒトミちゃん『ひ、ひもち(気持ち)いい?』
僕『めちゃ気持ちいい・・・経験少ないのにどうやって覚えたの・・・?』
ヒトミちゃん『おほうさん(お父さん)のビデオとかほむ(本)で。』
お、お父さんのビデオ!?娘に見つかったのかよ笑
フェラのお返しに彼女をうつ伏せにして、ピンクのワレメに顔をうずめます。
ヒトミちゃん『え?恥ずかしいからダメです!そんなことされたことないし!』
股間から両手で顔を押し出されて、必死に脚を閉じてガードするヒトミちゃん。
こじ開けようとしても、ぜんぜん開かない。脚の力ってすごいのね・・・
本気で恥ずかしがってる感じだから、諦めておきます。
クンニ好きの僕としてはガッカリ(´;ω;`)
しかたないから、『挿れていい?』と確認。
いつもはゴム付けるか聞くんだけど、今日の相手は経験の浅い24歳。危ない人だと思われないように、無言で息子に安全帽をかぶせます。
ヒトミちゃんのワレメは、すでにぐっしょり。
父親のビデオ観てたくらいだから、実は相当エロいことが好きなんでしょうね。
肉棒の先を彼女のアワビにあてがうと、肉壁に包まれていく感覚が襲ってきます。
若いから締まりが良いのか、ゴムをつけていても十分に気持ちいい。
(最近は生ハメが多いから、ゴムありは物足りないことが多いんです。←ゲス)
いつもよりも慎重に、腰を動かして反応の良いポイントを探していきます。
ヒトミちゃん『あっ・・・あっ、あぅ、ああ!ダメ!それダメ!』
腰の回転をスピードアップすると、彼女の喘ぎ声が大きくなってきます。
もだえる彼女の顔を見て、僕はオスとしての全力を振り絞る。
僕『あぁもうイキそう・・・』
ヒトミちゃん『うん。イっていいよ!』
若い肉壁に包まれたまま、ゴムの中に僕のDNAをぶちまけます。
僕『大丈夫?痛くなかった?』
ヒトミちゃん『うん。最初ちょっと痛かったけど、気持ち良かった。またしたいな』
地味子ちゃんは本当に良い子でした
ヒトミちゃん『ホテル代、私も半分出すよ』
僕『いや、大丈夫だよ!(`・ω・´)キリッ』
ヒトミちゃん『ほんと?ありがとう♪』
僕『ぜ~んぜんOK!』
若いのにしっかりしてる子だなぁ(´∀`)そう言ってくれるだけで、嬉しいです♪
男が出すのが当たり前って女性も結構もいますからね汗
そんな感心をしながら、帰路につきました。
(モチロン、カーナビの位置情報は動かないまま・・・後日、いつの間にか直ってましたけど汗)
道に迷いながら帰宅すると、ヒトミちゃんからお礼のメッセージが来ました。
こっちが送らなくてもメッセージをくれるなんて、本当に良い子だこと(*´ω`)
それから3週間・・・
僕はヒトミちゃんとは連絡を取らず、ほかのセフレたちと遊んでいました。
すると、突然スマホに着信が。
『またホテルに行きませんか?』
そこには、ヒトミちゃんからのメッセージが来ていたんです。
女の子から誘われるってのは、男として最高に嬉しいです(´艸`*)
ただ、生ハメに慣れてしまうと、ゴムありが微妙な気がするんですよね。
それに、思った以上の地味子ちゃんで、どうしたものか・・・
と思ったのは一瞬でした。
「まっ、ゴムありでも気持ち良かったから、何とかなるでしょ」っていう軽い気持ちで、この4日後に会う約束をしちゃったんです。
ところが、このときの僕は、彼女がお気に入りのセフレになることを知る由もないのでした笑
そのお話はこちらです。⇒ PCMAXで出会った24歳のちょいブス地味子は最高のセフレだった
ちなみに、ヒトミちゃんとタダマンするのにかかったお金は、たったのこれだけです。
↓
◆出会い系サイトの利用料:290円
◆ホテル代:5,990円
⇒ 合計:6,280円
やっぱり、出会い系の掲示板で募集をかけるのは、最強の方法ですね。
今回はPCMAXを使ったけど、どの出会い系でも簡単にタダマンできる方法ですよ。
ぜひやってみてください。
若い子から、もっと連絡来ないかな笑
まさき
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