こんにちは。まさきです。
今回、ザオラルメールを送ってみる相手は、元セフレの25歳Fカップのヒトミちゃん。
※ザオラルメールとは、某国民的RPGの一定の確率で復活するアレが由来のようですね。
(僕は初めて知りました笑)
彼女とはアソコの相性が良すぎて、別格の気持ち良さだったんですよ。完全にヒトミちゃんとのセックスにハマってました笑
ですが、そんな彼女も新しく彼氏ができたらしく、会えなくなっちゃったんですよね。「【PCMAX体験談】新年早くもセフレ2人との別れ」で紹介してるんですが、まぁそれは仕方がないことです(^-^;
ほかにもセフレいるから、別にいいやって感じでした。・・・最初はね。。
やーっぱり、ヒトミちゃんとのセックスが良すぎてヤりたくなっちゃうんですよねーー(´-∀-`;)
ほかのセフレたちには申し訳ないけども!汗
そうは言っても、待っててもヒトミちゃんからメールが来るわけありません。ですんで、僕からザオラルメールを送ることにしました。
ダメだったら、出会い系でほかの女の子を漁ればいいだけです♪
それでは、どうなったのかお話していきます!
もくじ
元セフレにザオラルメールを送った結果・・・
僕が送ったのは、「久しぶりー?元気?」←たったのこれだけです。
ザオラルメールは、どんなに必死にメッセージ内容を考えても、返信が来る確率には関係ないですからね。
だって、「ビミョー」とか「うっとおしい」と思ってる人からのメールなんて、どんな内容だろうが返信しませんよね。元セフレみたいな普段の生活で会わない人だとしたら、返信する理由がありません。
逆に、「仲が良かった人」とか「また会いたいな」って人なら、返信に困るような内容じゃなければ返信しますよね。
つまり、「それまでにどんな関係を築いてきたか」の方が、はるかに大事なんですよ。
というわけで、超無難な内容でメールを送った結果!
・・・・2日間待っても返信来ませんでした笑
(偉そうなこと言ったクセにね(;´∀`))
しかし!
ザオラルメールを送って3日後、お風呂でポコチンをゴシゴシと洗っていたら、スマホが「ブーーーー」と長めの振動をしました。
『この振動、カカオっぽいな』とスマホを見てみます。
な、なんと、ヒトミちゃんから返信でした!
ヒトミちゃんも、会いたいと思ったけど悩んでいたですね。僕とのセックスが忘れられないって、コレは嬉しい♪(´∀`)
と言うか、ヒトミちゃん、セックスレスで溜まってるようです・・・
「彼氏ができたから会えません」ってメールをもらったのが、たしか今年の1月中旬なんですよ。この記事を書いてるのが10月1日だから、付き合って9ヶ月以上もセックスしてないって・・・”うぶ”かよ。未経験の高校生かよ(・・;)
彼氏が童貞なのか性欲がないのかわかりませんが、これは女性としてつらいところですね。
初めての相手だと、女性からエッチに誘うのって恥ずかしいものですから。
ということで、9月27日にヒトミちゃんが僕の家にセックスしに来ることになりました♪
彼女のおマンコはやはり別格!
僕『久しぶりー(^O^)元気だった?』
ヒトミちゃん『う、うん!元気でしたよ!』
お互いにマスクを着けて再会。9ヶ月振りということで、2人ともちょっと緊張してました笑
ヒトミちゃんは相変わらずイイ感じの地味さで、ナイロン繊維のパンティーより綿素材のショーツが似合う感じ。もうムラムラッと来てます(^-^;
そこはちょっと我慢しておいて、ソファーに並んで一息。マスクを外します。
僕『最近コロナじゃん。仕事に影響出てる?』
最初は軽い世間話からスタートです。
ヒトミちゃん『感染予防のために色んなルールができて、めんどくさいんですよね・・・保育園だから子供に感染したら大変だし、しかたないんですけどね(^-^;』
と言いつつ、隣に座る僕の肩に頭を乗せて甘えだすヒトミちゃん。
ヒトミちゃん『彼がもうほんとに全然してくれなくて!どうなってるんですかねー💢』
おっ自分からソッチの話題にもってくのね笑
ヒトミちゃん『まさきさんに「彼氏できました」って連絡してから、1回もシてないんですよ!もう悶々としちゃって・・・ごめんなさい』
ちょっとお怒りの彼女に、そっとキスをします。
僕『おれも会いたかったからね。全然大丈夫w もう寝室に行っちゃおうか?』
ヒトミちゃん『・・・はい』
たぶん、グチとかいろいろ言いたいことがあったんだと思いますが、とりあえずセックスで気持ち良くさせて、忘れてもらいましょうか(*´ω`)
ヒトミちゃんは、よほど溜まってたのみたいで、9ヶ月ぶりの再会から10分もたたずにベッドに向かいます。
ベッドの横で彼女の服を脱がせて、ショーツ1枚の姿に。少しムッチリとした身体に食い込むショーツが、イヤらしさを増しています。
そのまま彼女をベッドに押し倒して、両手で恋人つなぎ。そしてディープキス。
ヒトミちゃんから舌を絡ませて、求めてきます。
唾液でたっぷりと湿らせた舌を首筋から乳首へ這わせると、彼女の呼吸がだんだんと激しくなる。
ヒトミちゃん『ん、はぁ、はっっ・・・』
彼女のFカップもある乳房は弾力もあり、形よく盛り上がっている。まだ20代半ばだからか、垂れずにプリンとしています。
左の乳房の先端を優しく舐め回し、右手でショーツの中の果実を触ってみる。やはり久しぶりだからか、前戯で彼女のアソコは大洪水を起こしていました。
彼女はビクンビクンしながら、僕のイチモツを手探りで探しています。やっと見つけたかと思うと『舐めさせてください』とつぶやきます。
いつも通りの敬語なのに、こういうときは支配欲求を刺激され喋り方ですね。
僕はパンツを脱いで、仰向けになります。
すでにがちがちにそそり立っている肉棒を、彼女は咥え始める。
ヒトミちゃんのフェラは唾液がたっぷりで、ぬらぬらとした感触が最高に気持ち良い。イキそうになるのを4回耐えたときに、ヒトミちゃんは僕をまたぎました。
自分の手で男根の先っぽを雌壺の入り口にあてがい、少しづつ体重をかけていく。もちろん、“生”だ。
ヒトミちゃん『あぁっ、やっぱりすっごい・・・あっあっ!!』
愛液が泡立つような「くちょっくちょっくちょっ」という音に合わせて、彼女自ら腰を振って肉棒が出入りしている。
・・・やっぱり、ヒトミちゃんのおマンコは別格に気持ち良い。カリが膣に擦れる感じとか、ゴリゴリとした謎の感触があってすぐにイキそうになってしまいます。
「もうムリ」と動きを止める。でも、僕は彼女の体を抱きしめ、キスをしながら腰を突き上げます。
ヒトミちゃん『うぅぅ~・・・はぁっはぁっ・・・そ、それ、ズルイです・・・ぅっ』
そのまま起き上がり、正常位になる。彼女の腰を上に持ち上げ、亀頭を膣の奥ポルチオにグリグリ押し当てます。
ヒトミちゃん『もうムリ!もうムリ!あ、あぁ、あーーー!』
びくっと腰が跳ね上がり全身に痙攣が走ったかのように、ビクビクとするヒトミちゃん。
僕も射精感が高まり、腰の回転が徐々に速くなる。
僕『イ、イキそう・・・』
ヒトミちゃん『いいですよ。中に、中に出しちゃって、く、くださいっ・・・』
膣の中に熱い雄汁を放出。しばらく正常位のまま2人はぐったり。
合体したまま数分休んで、2回戦に入るのでした笑
ベッドで毛布にくるまって、ピロートーク
ヒトミちゃん『久しぶりですごかった・・・やっぱり、まさきさんの気持ち良いです』
僕『お?マジで!?それは男として嬉しいなー♪』
ヒトミちゃん『彼氏なんて何にもしてくれないんですよ。キスはあるんですけど、それから先は何もしてくれないんです。童貞なのかなんて聞けないですし・・・』
セックス前よりも、不満を言うときの声の強さが弱くなった。少しは不満解消になったようで良かった♪
僕『うーん。聞けないよねw でも、それはちゃんと話し合ってみた方が良いかもね。じゃないと、理由もわからないし改善のきっかけもないじゃん』
ヒトミちゃん『そうですよね・・・ちょっと考えてみます』
僕『まぁ溜まったら、おれに連絡してくれればいいし(`・ω・´)b』
ヒトミちゃん『ですね。次は3日ですね。楽しみにしてます♪』
服を着て、帰り支度をするヒトミちゃん。
そのむっちりとした身体を見て、「そのままセックスレスが続いてたらいいな」なんて思ってました笑
だって、ヒトミちゃんとヤりたいんですもん。←ゲス
ということで、ザオラルメールでセフレ関係が復活しました!メール送ってみて良かった~♪
しかも、今回かかったお金は、僕の自宅の最寄コインパーキングにヒトミちゃんの車を停めた代金、たったの500円。安すぎますね。タダマン同然です笑
出会い系ならセフレを量産できるから、2回目からはいつもタダマンですけどね。
まさき
ヒトミちゃんと出会ったサイトは、PCMAXです。セフレ目的の女の子が多いから、間違いなくヤれるサイトですね。
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