こんにちは。まさきです。
クンニって、ほとんどの方が「なんとなくこんな感じ?」でおマンコを舐めてるんじゃないでしょうか。
まぁAVでもモザイクがジャマだったりするんで、参考になるものが少ないんですよね。
でも、「なんとなく」でやっちゃうのは、超絶もったいないです。
クンニはセックス本番を盛り上げるために、重要な愛撫ですからね。ここで女の子の気持ちを高めれば、そのあとのセックスは何倍も気持ち良くさせられるんですよ。
コレで、セフレ化は成功したようなもんです笑
ということで、10年間セフレを5人以上キープし続けてる僕が、「クンニのやり方と注意点」をお伝えしていきます。
もくじ
まずは、おマンコの構造を最低限は知っておこう
薄暗い部屋でもスムーズにクンニ出来るように、おマンコの構造は最低限知っておきましょう。
このあとの解説も分かりやすくなりますしね。
(もう知ってるよ!って方は、次の「クンニのやり方」まで進んでください)
おマンコの構造は、コレです。
僕たちは医者じゃないんで、これだけ知っておけば十分ですよ。
もちろん、クンニで攻めるメインの場所は「クリトリス」です。クリトリスは包皮で隠れてるので、剥いてあげる必要があります。
それじゃ、具体的なクンニのやり方にいきましょう!
僕がやってる具体的なクンニのやり方・流れ
僕は、下の流れでクンニをしてます。
- 唾液を口に含ませる
- 太ももの付け根からおマンコへ向かって攻めていく
- 膣口からクリトリスへ向かって舐め上げる
- クリトリスを集中的に攻める
では、流れに沿って、やり方を詳しくお話していきます。
唾液を口に含ませる
クンニは、唾液でヌルヌルにするのがめちゃくちゃ大事なんです。乾いた舌は、ザラザラで痛いだけですからね。
フェラもたっぷりの唾液で、ヌルヌルにされた方が気持ちイイですよね。これと同じなんです。
ですんで、クンニは「唾液を舌に絡ませて潤滑させながら」が基本中の基本ですよ。
唾液をたくさん出すコツは、クンニの前に「舌回し」をしておくことですね。
「舌回し」とは、口の中で舌を歯ぐきに沿ってぐるぐると回すことです。こんな感ですね。↓
コレを数回やるだけで、唾液が出てくるんでぜひ試してみて下さい(^^)
あと、普段から水を多く飲むのも重要ですよ。そもそも体の水分が少なかったら、唾液は出づらくなりますからね。
唾液をしっかりと舌に絡ませたら、いよいよクンニ開始です。次に行きましょう。
太ももの付け根からおマンコへ向かって攻めていく
ここでのポイントは“焦らし”です。
いきなりクリトリスを攻めるんじゃなくて、少~しずつ近づいてくんです。コレで、女の子はクリトリスを舐めて欲くなって、「意識がおマンコに集中⇒脳が完全にエロモードに切り替わる」というわけです。
おマンコを舐めなくても、すでに愛液でトロットロになっちゃいますからね。感度も良くなるんで、クンニもセックスも盛り上がること間違いなしです♪
(たまになら、一気にクリから攻めちゃうののアリですけどね)
じゃあ、具体的にどうやって焦らすのか?ですが、下の順番で舐めてくのがオススメですね。
- 太ももの付け根
- 大陰唇
- 小陰唇
- おマンコ
図で説明すると、この順番です。
ただ、これは「【童貞必見】初めてでも失敗しないセックスの流れと注意点はコレ!」でお話してる、「前戯」をしっかりとやったことが前提ですからね。クンニはセックスの中の1つに過ぎないんで、「セックスの流れ」も読んでおいたほうがセックスは上手くなりますよ(´∀`)
話を戻すと、僕はおマンコに到達するまで、少なくとも5分かけてます。濡れにくい女性じゃなければ、すでにおマンコはヌルヌルのトロトロです(*´ω`)
濡れにくい女性のときとか、じっくりと攻めたいときは15分くらいかけることもありますね。
では次に、おマンコの愛撫へ行きましょうか。
膣口からクリトリスへ向かって舐め上げる
ここでは、“焦らし”の最終段階と、クリトリスを潤滑させるのがメインですね。
ポイントは、下の2つです。
- 膣口からクリトリスへ向かって「優しく」舐め上げる
- クリトリスは弾くように舐める
詳しくお話してきますね。
膣口の下辺りから、クリトリスへ向かって「優しく」舐め上げる
まずは、両手の親指で左右から、小陰唇を「くぱぁ」っと開いて舐めやすくしましょう。これで、包皮に隠れたクリトリスも出てきます。
そしたら、膣口の下辺りからクリトリスまで舐め上げていきます。
図で説明するとこうですね。
膣口の下辺りからスタートする理由は、愛液を潤滑に利用できるからですね。おマンコは内臓が露出してる部分で超デリケートだから、潤滑は多ければ多いほど良いんですよ。
愛液を潤滑に活用するコツは、舌の“面”を大きく使って「愛液をすくい上げる感じ」で舐めることです。これで愛液をクリトリスまで、一気に持っていけますよ。
ここでの注意点は、「優しく舐める」と「潤滑を意識する」ことですね。
強く舐めると、おマンコと舌の間の潤滑が押し出されて少なくなってしまうんです。
なので、絶対に「優しく」です。
まぁ「愛液と唾液で潤滑されてることを意識」すれば、自然と「優しいクンニ」になるはずですよ。
激しいクンニを織り交ぜたいときも、“強さ” じゃなくて「潤滑を意識しながら“速さ”」を変えるのがオススメですね。
クリトリスは弾くように舐める
クリトリスは、“舐める”より“弾く”の方が女の子の反応が良いんですね。
舌使いを図で説明すると、こういう感じです。
↓
クリトリスの直前までは、舌の腹を使って優しく舐めます。クリトリスまで来たら、舌を上にペロッとしてクリを弾く感じで舐めるんですね。
基本は、この「膣口から愛液を舐め上げる⇒クリを弾くように舐める」の繰り返しでクンニしていきます。
変化を入れたいときは、下のクンニを織り交ぜるのもアリですね。
- 膣に舌を入れる
- 吐息を吹きかける
- 小陰唇をしゃぶる
- アナルを舐める
ただ、この4つはクリトリスへの刺激ほど気持ち良いわけじゃありません。不意打ちで入れるから、アクセントになるだけなんですね。
ですんで「変化球」は、ほどほどが一番です。
特に、アナル舐めは嫌がられることもあるんで、OKなのか確認おいた方が良いですね。まぁアナルがめっちゃ感じる女性なら、積極的に攻めてくのもアリです笑
では、クリトリスを愛液と唾液で“にゅるにゅる”になったら、次に進みましょう。
クリトリスを集中的に攻める
ついにクンニのメイン「クリトリスへの集中攻撃」ですね。両手で皮を剥いたまま、舐めていきましょう。
舐め方は、下の3種類ですね。
- 上下左右に激しく舐める
- クリトリスを吸いながら上下左右に舐める
- 手マンでGスポットを刺激しながらクリトリスを舐める
この3つを使いながら、女の子が一番感じるポイントを探っていきます。そのポイントが見つかったら、徹底的に攻めていきましょう。
では、それぞれ詳しくお話していきます。
上下左右に激しく舐める
コレはイメージが付くんじゃないでしょうか。
「レロレロレロレロ・・・」って感じで、舌でクリを転がすように舐めるんです。
ただし、「潤滑を意識して、唾液を舌に絡ませながら」が重要ですね。
唾液だけじゃ足りなそうに感じたら、膣口から愛液をすくい上げてくるのもOKですよ。
クリトリスを吸いながら上下左右に舐める
クリトリスを吸いながら舐めるのも、女の子はかなり好きなんですね。
吸うときのコツは、「口で隙間をなくして、小粒のブドウの実を吸い出す感じ」です。優しく丁寧にクリトリスを吸いつきましょう。
もちろん、潤滑されていることを意識して、口の中で「レロレロレロレロ・・・」という感じです。
手マンでGスポットを刺激しながらクリトリスを舐める
手マンでGスポットも攻めると、女の子の快感はさらにアップ間違いなしです。
Gスポットの場所ですが、見つけるのはカンタンなんですよ。
中指を膣の一番奥まで入れた状態で曲げて、指の腹を優しく膣内の上の壁に当てます。そのまま指を手前に引いて、突き当たったところがだいたいGスポットなんですね。
あとは、女の子の反応を見て、中指の腹を当てる位置を微調整するだけでOK。Gスポットへの刺激は、中指を当てたまま静止するだけです。
このやり方は、レジェンドAV男優の「しみけん」さんが言っててマネさせてもらいました笑
めちゃくちゃ簡単で効果があるんで、やってみてください(*´ω`)
クンニをするときの5つの注意点
注意点は下の5つです。
- 感じるポイントがわかったらリズムを変えない
- 女の子をイかせないといけないわけじゃない
- 下着の上からのクンニは嫌がる人が多い
- 口周りをおマンコに当てないこと
- クンニを嫌がる女の子にはやらないこと
知らないでやってしまうこともあるんで、ここで知っておくと良いですよ。
感じるポイントがわかったらリズムを変えない
女の子が一番感じるポイントが見つかったら、そのリズムや強さを一定にして舐め続けるのがイカせるコツです。
「強弱をつける」とか「リズムを変える」とかは、絶対にNGですね。コレやっちゃうと、気持ち良いポイントを外しちゃうから女の子はイケなくなっちゃうんですよ。
(焦らし中に変化を入れるのはOKですよ)
自分のオナニーを思い出してみて下さい。序盤は変化を付けたりしますけど、イくときは感じるポイントを集中的に刺激しますよね。それと同じなんです。
僕は実際に、変化を付けて気持ち良いポイントを外したら、女の子に『それじゃない!』って言われたことありますからね(^-^;
なので、「ポイントを見つけたらイクまで一定を保つ!」←コレが絶対です。
ちなみに、舌が疲れたら首を動かして、下の動きをカバーしてあげると良いですよ。疲れが取れたら、また舌だけを動かすって感じです。
僕が実際にやってる対処法ですんで、これもやって見てください。
女の子をイかせないといけないわけじゃない
さっき「女の子をイかせるには一定を保つこと」なんて言いましたけど、実はイかない女の子も結構います。
女の子がイキにくい体質だったり、反応がわかりづらい子でポイントを掴めなかったりすることもあるんです(^-^;
でも、イカせられないからと言って、ダメなわけじゃないんですよ。
「セックスの流れ」を読むと分かるはずですが、クンニはセックスの中の1つに過ぎないんです。だから、クンニがダメならほかで頑張ればいいんですよ。
それに、女の子は男より「精神的な快感」を重視します。つまり、あなたとのセックスで愛情を感じたり大切にされてる感覚があれば、イカなくても満足してくれるんですね。
結局のところ、セックス全体を通して満足かどうか?が大事ってことなんですよ。
僕はイかてあげられなかった女の子とも、セフレ関係を続けてますからね。
イかせられなくても愛情があれば次につながるし、次にイかせられるように頑張ればそれでいいんです。
ですんで、「イかせなきゃ」なんて気負わなくて大丈夫です♪
下着の上からのクンニは嫌がる人が多い
下着の上からのクンニは、嫌がる女性が多いんで注意ですね。
だって、セックスが終わったあと、唾液でベトベトになった下着をまた履くんですからね。逆の立場だったら嫌じゃないですか(;´∀`)
まぁそもそも、Mっ気が強い女の子しか喜ばないから、事前にやってもOKかどうかを確認しておくのがオススメですね。
口周りをおマンコに当てないこと
特に注意して欲しいのが、ひげが濃い人ですね。ひげを剃ってもチクチクするんで、女の子は痛いんですよ。
ひげが薄かったとしても、肌をおマンコに当てても女の子は気持ち良くありませんからね。
おマンコに当てるのは、舌と唇だけですよ。
クンニを嫌がる女の子にはやらないこと
クンニを嫌がる子も多いんですけど、コレって2種類に分けられるんですよね。
- 恥ずかしいけど気持ち良いからして欲しい
- 恥ずかしいから本気で嫌だ
ほとんどの女の子が1番なんですが、ごくまれに2番の「本気で嫌だ」って子がいます。僕は、今までに1人しか会ったことありませんけどね。
見分け方は、とりあえず「クンニしてみる」です笑
1番の子は、なんだかんだで抵抗しません。気持ち良くなって、喘いじゃってますから(*´ω`)
2番の「本気で嫌だ」って子は、本気で抵抗してきます。なので、すぐにわかりますよ。抵抗されたら、すぐにやめればOKです。
『ムリヤリやれば、どうせ気持ち良くなるんでしょ?』って思ってる方がいたら、大間違いだから気を付けてくださいね汗
AVは、そういう願望がある男性向けに演技してるんですからね。現実のセックスでは、100%嫌われますよ。
セックス全体に言えることですけど、「女の子が嫌がることはしない」のが鉄則です。
最後に
僕のクンニはかなり、シンプルなやり方なんですよね。
その理由は、「上手い人ほどムダな動きはしない」からですね。武術の達人が、いとも簡単に相手を翻弄してるように見えるのと同じなんです。
要するに、「気持ち良いポイントを押さえる」←これだけなんですよね。
ただ、「女の子の反応を良く見る」ってのが必要ですけどね。コレが出来るようになったら最強です。1回セックスすれば、セフレ化確定するくらいですから。
(今の僕がまさにその状態です(^^♪)
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